仏壇の傍らに、床の間に、思い出の場所に。
写真の中の笑顔を、京都・西陣の職人が一糸ずつ織り上げ、
日々のご供養に静かに寄り添う一枚をお届けします。
写真の1枚には、その方と過ごした人生の全てが凝縮されているはずです。
でも、写真だけでは、伝えきれない何かがある。
西陣アート美術織は、写真をコピーするのではありません。職人が一糸ずつ、あの方の表情や眼差しの温かさを、絹糸に映し込んでいきます。
印刷では出せない、温かみのある質感。西陣織ならではの深い色合いと立体感が、写真では伝えきれなかった、あの方の面影を蘇らせます。
仏壇の傍らに、床の間に、思い出の場所に。品格ある額に納めることで、日常の空間にあの方の存在が静かに寄り添います。
朝の挨拶、夕方の一時。ふと目をやるたび、あの方と過ごした日々が心に蘇る、そんな時間をお届けします。
ご希望に応じて、故人の自筆文字、愛用された着物の繊維、戒名の金糸織りなど、大切な想い出を織物に込める特別な仕様も承ります。
遺品整理の中で残された小さな品も、永遠の作品として蘇ります。「形見を大切にしたい」というお心を、格ある形で受け止めます。
あの方をどのようにお迎えするか。
3つのサイズからお選びいただけます。
仏壇の傍らに置くのに、ちょうど良いサイズ。日々のご供養に静かに寄り添う、最もご相談の多いサイズです。
床の間や、思い出の場所に。より大きく、より緻密に、あの方の存在感を空間に響かせます。
遺髪、自筆文字、着物の繊維、戒名の金糸織りなど、大切な想い出を織り込む究極の一点物。世界に二つとない作品を。
あの方を織物として迎え入れられた、多くのご家族から声が届いています。
母の遺影として、仏壇の横に飾りました。写真にはない、温もりがあります。母も喜んでいるはずです。
父が亡くなり、遺品整理の最中でした。生前の父の写真を織物にしていただき、父の書斎にそっと飾りました。父が見守ってくれているようで、心が安らぎます。
長年連れ添った夫を見送った翌年、思い切ってお願いしました。仏壇の遺影とは別に、リビングに飾っています。「おはよう」と話しかけるのが日課になりました。
父の三回忌に合わせて、家族で相談してお願いしました。仕上がった織物を家族全員で囲むと、父が一緒にそこにいるような、不思議で温かい時間でした。
母の遺した着物の一部を織り込んでいただきました。「母がそこに居る」という実感が本当に強くて、他のどんな形見よりも大切な一枚になりました。
祖父の戒名を金糸で織り込んでいただきました。お坊さん方にも「なんと格ある遺影か」とお褒めいただき、我が家の宝物となっております。
ご相談からお届けまで、およそ3〜4ヶ月。
あなたに寄り添いながら、丁寧に織り上げてまいります。
担当者にご希望をお聞かせください。あの方への想いを丁寧に伺い、お一人おひとりに合わせたご提案をいたします。
織物にしたいあの方のお写真を担当者にお渡しください。データでも、お手元のプリントでも対応いたします。
写真を織物に変換した際のイメージをお見せし、ご確認いただきます。
職人の手によって、一糸ずつ丁寧に織り上げます。
厳格な監修を経て、品格のある額に納めます。
大切に梱包し、お手元へお届けします。
西陣アート美術織は、明治初年から150年以上続く「とみや織物」の職人技と、蔦田文男氏の芸術監修によって、お客様お一人ずつの想いを織り上げています。
明治初年、冨家伊兵衛により創業。150年以上にわたり京都・西陣で最高峰の織物を生み出してきた老舗の織元です。現代表・冨家靖久の指揮のもと、西陣最大規模の自社工房を有し、紹巴綴織・唐織・壁透綾・風通織などの伝統技法を継承。京都市オスカー賞を受賞するなど、その卓越した技術は国内外で高く評価されています。
これまでに、米・露大統領、モナコ皇太子、国会議員の美術織物、寺社仏閣への奉納織物、映画衣装、駅伝・マラソンのゴールテープなど、多岐にわたる作品を制作。海外展開では、ロサンゼルス・サンフランシスコの寺院壁面装飾、インドネシア・ジョグジャカルタ王室との技術交流など、国境を越えた活動を続けています。
西陣美術織の第一人者として、20年以上にわたり伝統技術に革新を加えた作品を数々世に送り出してきた芸術監修者。ご自身が館長を務める「西陣織国際美術館」を拠点に、国宝仏像織の回廊、NHK大河ドラマ「光る君へ」「べらぼう」「豊臣兄弟」との連続コラボ、日本初の「黄金織の茶室」(2026年)など革新的な作品を監修。西陣アート美術織のすべての作品に、その芸術眼と品格を吹き込んでいます。
京都・西陣にある「西陣織国際美術館」にて、蔦田会長監修の西陣美術織作品を常設展示しております。ご来館の折はぜひ、実物の風合いをお確かめください。
お届けする作品には、西陣織の証紙が付きます。
写真をプリントした複製品ではなく、京都・西陣の伝統技術で一糸ずつ織り上げられた
本物の織物であること。その証が、作品とともに残ります。
ご贈答の場合も、贈られた方に作品の価値が正しく伝わります。